うぶだしの時代拵え☆徳川家康の寵愛を受け江戸幕府の御用鍛冶☆越前國下坂☆抜刀に最適な70.5センチ

※落札後、苦情や返品はお受けすることは出来ません。【鋩　子】　やや掃き掛け返る。越前下坂一派は徳川家康の抱え鍛冶の越前康継が頭領鍛冶として有名ですが、本刀の様に素晴らしい刀を鍛えた名工揃いの刀匠達です。私の解る範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。刀身のみの重量約647グラムです。【中　茎】　うぶ。今回の下坂の刃紋は、抜刀用に別研ぎを施しています。【刃　長】　　70.5cm　　 【反　 り】　　0.9cm【目釘穴】　1個【元　幅】　　29.7mm　　【元　重】　　7.2mm 【先　幅】　　19.0mm　　【先　重】　　4.7mm 【銘　文】　　越前國下坂　　(裏)　　なし。このまま抜刀に使用出来ますが、是非研ぎに出しお手持ちの一振りに加えて下さい。【刃　紋】　互の目刃紋だが、直刃に仕立て直し。佐川急便[北海道] 3， (北海道)[北東北] 2， (青森、岩手、秋田)[南東北] 2， (山形、宮城、福島)[ 関東 ] 2， (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野)[ 中部 ] 2， (静岡、愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)[ 関西 ] 2， (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)[ 中国 ] 2， (鳥取、岡山、島根、広島、山口)[ 四国 ] 2， (香川、徳島、愛媛、高知)[ 九州 ] 2， (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)。※海外発送は致しません。名義変更用ハガキを添付しますので、二週間以内に、住所、氏名、捺印、習得年月日を記載してポストへ投函して下さい。福岡県からの発送となりますので送料の目安として下さい。※発送は佐川急便着払いでお願いします。xvpbvx　スマホやタブレットでご覧の方は必ずの続きボタンを押して下さい。越前国下坂とは、徳川家康の寵愛を受け江戸幕府の御用鍛冶を務めた初代康継を頭領鍛冶とし、江戸時代初期から有力な刀工を多数抱えた一派です。御理解頂きまして御早目の御入札を頂きます様宜しくお願い致します。【ハバキ】　赤銅ハバキ。連絡が無いまま入札を繰り返しますと入札拒否とさせていただきます。※委託品等の一部で、希望価格に届かない場合はやも無く取下げさせて頂く事があります。康継の名は幕末まで江戸幕府御用鍛冶として受け継がれ九代を数え、康継の他、貞次、貞國、継正、国清、貞廣など多くの刀工がいます。【地　肌】　板目肌が流れて肌立ち、、地沸が厚く付く。【体　配】　鎬造り、庵棟、身幅、重ね共に尋常。※入金の確認が取れ次第二日以内に発送します。お取引後のクレーム・返品・入札の取り消しは、お受け出来ませんのでご了承下さい。入札前に評価が０の方は必ず質問欄にて住所、氏名をご連絡頂いた方のみオークションに参加可能とさせて頂きます。※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届け出が必要です。次回の研ぎで見違えるようになるでしょうが、完璧な刀剣をお求めの方はご遠慮願います。但し致命的な欠点(刃切れ、ふくれ)がありましたらこの限りではありません。越前下坂は長曽祢虎鉄の出身地の刀工でもあり、姿は長曽祢虎鉄と同じ当時道場で突き技が流行り突きに適した反りの少ない寛文新刀の姿を現し、地肌は板目肌良く詰み力強い明るい地金を鍛え、刃紋は匂い出来の互の目乱れ刃にとがり刃を交じえて明るく焼き、出身地である美濃関伝も交え良く現しています。入札価格で遊ばれる方(例えばゾロ目とか入札されると123456等)が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。(約19.5センチ)(目釘穴位置 刃区より約5.5センチ)Yahoo!オークションではヤフオクシステム改定により、商品代金のお支払い方法がYahoo!かんたん決済のみでの取引となりますので、商品到着後は速やかに受取連絡ボタンを押して頂くようご協力お願いします。※終了の翌日午前中までには必ず御取引詳細と御挨拶のメールを、送信させて頂いておりますので必ず御確認下さいます様宜しく御願い致します。刀袋が付いていませんので、何かに入れ厳重に梱包して発送します。質問には回答しませんのでご安心下さい。梱包の際、若干異なります事をご了承願います。これで名義変更は完了です。刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。※落札後、土日祝日を除き3日以内にお振込み出来る方のみご参加下さい。【拵　え】 約　 全長： 107.5cm、　柄長約： 24.5cm重さ：(電子量り)鞘を払って約924グラム。【種　別】 　　　刀　　　　　　登録 　　　　香川県　　　　33214号　　　　令和5年1月19日交付。江戸時代は各地の大名に抱えられ全国の新刀鍛冶の基礎となっています。詳細画像は差し表から撮っています。刀身の真偽については現在の保存刀剣審査などが付随していないものは保証出来るものではありません。確認済みですし、全て私の名義に変えています