管理番号 |
新品 :HOVC12373672013 中古 :HOVC123736720131 |
発売日 | 2025/03/03 04:13 | 定価 | 15,205円 | 型番 | Z6150452901 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | パイオニア/TS-C1736SII 17cmセパレート2WAYスピーカー Carrozzeria正規品販売店 | ||||||||
カテゴリ |
「TS-C1736S」のトゥイーターは、幅広い車種のダッシュボードの純正トゥイーター取付位置に収まる形状で、すっきりと取付けられます。車室内という音楽を聴くには厳しい環境でも、原音に忠実な再生を成し得たのです。大阪の店舗では、ご購入頂きました商品の取付も可能です。万が一の故障の場合も、保証修理を受付け無い場合があるようです。 POINT 3:充実した中低域によりリアルな輪郭の音像を実現[ウーファーユニット]2つの素材をより密度高く配合する振動板『2層構造・アラミドファイバーコーン』により、より正確な反応を実現。【Yahooオークションでご覧のお客様】Yahooオークションでは営業日カレンダーが反映されておりません。 デイパークスからのご連絡 納期について 【Yahooショッピングでご覧のお客様】Yahooショッピングでは営業日カレンダーが反映されておりますので、カートボタンの周りに御座います「配送情報」をご確認下さい。そうした問題を解決するため、これまでの常識にとらわれず、車室内の環境に最適化したユニットを追求。ウーファー用(ローパスフィルター)には、伝達ロスを排除し情報量豊かな低域を実現する大型コイルを。 製品取付 当店は2006年創業のオーディオプロショップ。 お陰様で、Yahooショッピング・エリアアワードを3期連続で受賞いたしました。これにより、目の前に浮かぶ明確な音像定位と、臨場感あふれる音場を実現。フリマアプリや価格比較サイトのネットショップは、ほぼ「正規店」で無い事を御存知ですか?そんな非正規店で購入されても、初期不良にも非対応。それは“中低域はウーファーから、高域はトゥイーターから再生する”という常識。ツィーター部には、厚みのある中域と透明感溢れる高域を両立する音響用フィルムコンデンサーを搭載。当店は、もちろんパイオニア正規販売店!全商品取扱可能で、保証もサポート力にも自信があります!安心して商品をお買求め下さい! スピーカースペック早見表 スピーカー構成17cm 2層構造アラミドファイバーコーンウーファー4cmバランスドドームトゥイーター 瞬間最大入力 180W 定格入力 50W 再生周波数帯域 33~65,000 Hz 出力音圧レベル 90dB インピーダンス 4Ω 質量 0.78kg(ウーファー) / 0.22kg(トゥイーター) 商 品 詳 細 メーカー Carrozzeria(カロッツェリア) 商品名 Cシリーズ 17cmセパレート2ウェイスピーカー 品番 TS-C1736SII 標準小売価格 オープン価格 メーカーHP 商品の詳しい特徴はメーカーHPにて! POINT 1:充実した中域再生により、さらなる臨場感を実現音楽性豊かなサウンドを確立するためには、ボーカルや楽器など中域の再生能力が重要です。 POINT 4:各ユニットでバランスの良い音を創り出す[ネットワーク]TS-C1730S/C1630Sには厳選の音響用パーツを採用した「高品位クロスオーバーネットワーク」を採用。“中音域は指向性に優れたトゥイーターから再生する”という「Open&Smooth」コンセプトへたどり着き、優れた指向特性を獲得しました。システム上配送希望日を承りましても、メーカー手配品の場合、土・日・祝を挟むと発送までお時間を頂く場合が御座います。しかし、そこには大きな壁が存在します。まずはこちらのお見積フォームにてお問合せ下さい。歪みが少なく、さらに迫力ある低音と抜けの良い中音を再現し、躍動感あふれる音を響かせます。トヨタ・ホンダ等の各ディーラーや、自動車整備工場等からも依頼がある『プロの技術』でスタッフが対応いたします。POINT 2:緻密な中広域再生と豊かな音場感を実現[ツィーターユニット]「TS-C1730S/C1630S」のトゥイーターは、ダッシュボードの上に置いて自分好みの音になるよう細かい調節が可能。TS-C1736Sには、低クロスオーバー化と取付性を考慮した専用インライン「クロスオーバーネットワーク」を採用。専用ネットワークをツィーター/ウーファーで独立させる事により、バイアンプ接続にも対応し、より鮮明なサウンドを味わう事が出来ます。お急ぎの場合は、必ずお問合せを頂きます様お願い致します。現在、取付はご予約制となっております。また、取付時にツィーターの感度を3段階に調整できるアッテネーターにより、設置場所に応じたレベル調整が可能です。“ウーファーは足元にしか設置できない”という設置場所が限定される車室内の環境では、中音域が大きく乱れてしまうという問題を抱えていました