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自作 乾電池式 MC/MM切り替え式フォノイコライザーアンプ SPPE-5(ブラック色) ★視聴可★

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新品 15000円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :CEGI12373820780
中古 :CEGI123738207801
発売日 2025/03/03 04:55 定価 15,000円 型番 Z7267394444
メーカー 自作 乾電池式 MC/MM切り替え式フォノイコライザーアンプ
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 本機は4個の電池を2個ずつに分けて、プラス側3Vとマイナス側3Vの構成で電池を使用しています。部品も人と同じです。④自然な周波数帯域感 NF型のイコライザーは、電圧利得が1倍未満に下がらないので、1KHzを過ぎたあたりから高域方向の電圧レベルが、RIAA偏差のプラス方向にずれていきます。 これは、MMカートリッジ用のフォノイコライザーが兼用できることに大きなメリットがあります。1ボルトの1000分の1程度しかないカートリッジの信号を、いつ接触不良になるかわからないスイッチを通すのは心配があります。これらの特性はマイナス要因になりますが、実際に使用する上で支障が無ければ、それほど神経質になることもないかと思います。ヘッドアンプの例では、最初のアンプで信号を一律に10倍した後に、後段のアップでRIAA変換と50倍の増幅をしています。可聴帯域の上限ではありますが、周波数特性の特異点が存在していることになります。測定する手段を持っていませんが、データシートでは0.05%程度あるようです。 電圧増幅の話に戻すと、増幅とは入力に入った信号が電源の電力を得て拡大されて出力されることであり、入力された信号によって瞬時に出力の状態も決定します。【送料】です。 そこで本機は、自作した既存のMC用フォノイコライザーとMM用フォノイコライザーを流用して、今までの音がそのまま継承できるように、切り替え式のフォノイコライザーとして新規に設計をしました。 私が使用している再生環境で静電容量を実測してみたら、150pF前後でした。 できることならば、共振周波数を可聴帯域の外へ押し出したいものですが、カートリッジの500mHは無くならないので、変えられるものは静電容量だけです。⑤汎用部品で構成する 部品については特別なものは使っておりません。周波数1KHzでは3.14KΩ、10KHzでは31.4KΩ、20KHzでは62.8kΩになります。【MM用フォノイコライザーの特徴について】 MMカートリッジはMCカートリッジに比べて、出力電圧が10倍大きいので、フォノイコライザーの負担は少ないと思われていますが、それは電圧軸だけの話で、周波数軸の再生に関してはMCよりはるかに大きな難題を抱えております。できれば10年でも20年でも新品のときと同じ音で鳴って欲しい思い、半導体スイッチを使用しました。さらには、レコード盤の状態や音溝に刻まれた録音の状態まで鮮明に聞き取れますので、今まで聞きなれていたレコードも、また違った感覚で楽しめるのではないかと思います。 そこで共振が起こる周波数を20KHz以上に追い出す回路を設け、可聴帯域内をできるだけ自然な音で聞ける様にしました。https://www.youtube.com/channel/UCZfgmkyzBoO2vP0uiD82Z1w/videos【全体の回路構成】 MCカートリッジとMMカートリッジの違いは、出てくる信号の大きさが違うということ以上に、コイルのインダタンスが引き起こす、周波数軸の特性の違いが重要なポイントになります。平凡な部品でも、できることが出し合える環境が整えば、人の心に染みる音が出せるものだと思います。本機はMC/MM切り替え式ですが、専用器と音質の差はほとんどありません。本機では、カートリッジの個性や設計・製造されたエンジニアの熱意を引き出したいという思いで、信号波形が整形されるRIAA変換は最後の最後に実施する構成にしました。イコライザーアンプの存在を感じさせず、カートリッジの音を直接聞いている感覚です。その訳は、できることとできないことが明確にわかっているからです。特に10KHz以上の高い周波数を、自然な音で再生することに苦労が掛かります。【免責事項】ケースの加工は全てを手作業でやっていますので、取付位置のズレや細かいすり傷がある場合があります。【MC用フォノイコライザーの特徴について】 標準的なMCカートリッジの出力電圧0.3mV程度をプリアンプのラインレベルまで上げるには、最低でも500倍の電圧増幅が必要です。 フォノイコライザーの役割は、信号を増幅することと、RIAA規格に沿った周波数特性の変換をすることにあります。1KHz時の500倍を基準にアンプの倍率構成を考えてみると、多くの例では、MCヘッドアンプで10倍に増幅した後に、MMカートリッジ用のフォノイコライザーで50倍にするという構成になります。〇本体と電池ケースの間は、付属のφ3.5ステレオミニプラグケーブルでつなぎます。低下具合は、20KHzでは信号源の半分以下に落ちてしまいます。1)ONした状態でも完全にショートというわけではなく、70Ω程度の抵抗があるります。そして後段アンプでは、高域でもRIAA偏差が発生しない回路方式で、RIAA変換と10倍の増幅をしています。抵抗が大きいとピークの高さが高くなり、抵抗が小さくなるとピークは低くなります。〇ターンテーブルからのRCAケーブルは、本体裏面の「IN」と書かれたジャックにつないでください。上の説明で、入力抵抗の47kΩでは高域が減衰してしまうと書きましたが、実際にはこのLC共振が起こっていることで、18.4kHzでは信号は減衰せずにピークができています。 音のイメージを文字で表すとすれば、「透明」「クリア」「鮮明」という感じだと思います。しかし、共振が起こると音の山と谷が元の信号より遅れることになり、出てくる音に立体感や遠近感が感じられなくなります。 ここで忘れてはいけないことは、抵抗の調整で可聴帯域の周波数特性をフラットにしたとしても、18,4kHzで共振が起こっている事実は無くならないということです。①MCカトリッジにも耐えられる低雑音周波数特性の優れたMCカートリッジの特性を引き出すために、ヘッドトランスは使わず、半導体で構成する低雑音のアンプになっています。だいたいどこのお店でも売っているような、定番部品で作っております。 この増幅とRIAA変換の分担方法もさまざまな方式が考えられます。【電気特性】『MCカートリッジ使用時』入力インピーダンス: 270Ω(1KHz)電圧利得: 54db(1KHz)定格入力: 0.3mV(1KHz)定格出力: 150mVS/N比: 未測定RIAA偏差: 未測定『MMカートリッジ使用時』入力インピーダンス: 100kΩ電圧利得: 34db(1KHz)定格入力: 5mV(1KHz)定格出力: 150mVS/N比: 未測定RIAA偏差: 未測定【ケースサイズ】本体:RCAジャックやターミナルを除いたケースサイスは、横幅100mm、奥行き100mm、高さ40mmmです。その結果、音源によっては高域の音にきつさがあり、相対的に低域の量感がもの足りなくなる傾向があります。この交流抵抗分とコイルの直流抵抗650Ωがフォノイコラーザーアンプの入力端子に直列に入ります。 そこで今まで自作していたMC専用アンプとMM専用アンプを、一台のフォノイコライザーに組み直すことができましたので、検討品のひとつになればと思い出品することにしました。生まれた子供は中学生になっているし、思春期だった子供は結婚して子供を育てるかもしれません。〇φ3.5ステレオジャックは、ヘッドフォンやイヤホンのジャックではありませんのでご注意ください。 前段アンプでは周波数特性の操作にはいっさい手を触れず、カートリッジが発電した電圧をそっくりそのまま50倍に増幅しています。本体の部分は生きているのに、機器そのものが使えなくるのはもったいと思いました。電池の使用時間によっては、蓄積できる電気量に個体差が出てきますので、できるだけ持ち時間が揃った電池でご使用ください。時間の例では、ある一日の事象が、瞬時にその後の13年8か月の運命を決定してしまうことに相当します。10倍の470KΩ以上は必要でしょう。〇レコードプレーヤーから出ているアース線は、「GND」のターミナルにつないでください。3)能動素子なので電源が必要です。ヘッドフォンで聞いても、通常の音量位置では雑音は無音に近い状態で聞けます。〇電源が入っている状態でも切り替えは可能です。これを通過することでカートリッジが発電した信号はその姿を変えます。だいたい次のような点が懸念事項となります。実際に使ってみると、この機能はとても便利で、点滅が始まるまでは電池のことは考えなくて良いので、電池式であることの不便さは全く感じません。2台のアンプの増幅度の配分と、RIAA変換のタイミングついては、フォノイコライザーの諸特性の重点の置き方によって、最適な構成があります。〇MCの場合はスイッチのレバーを左側(MCの文字の方向)に倒し、MMの場合は右側に倒してください。〇このケーブルは本来は信号用のケーブルですが、±3Vの電源ケーブルとして使用しています。 使用する機材環境により、静電容量が150pFより大きい場合は、共振を止めるには至りませんが、共振周波数は可聴帯域よりずっと高い周波数になるので、効果は十分あります。静電容量を下げるにはターンテーブルからのケーブルを短くする必要がありますが、機材の設置環境を考えると、共振を回避できる状態に至るほどケーブルを短くするこはできません。ケースの色違いだけで中身は同じものです。性能の卓越した天才的な部品ばかりを集めても、良い音が出るものではありません。 そんな経験を何回もしてきたため、できるだけ劣化の無いスイッチを使いたいという思いがあります。 充電式のニッケル水素電池やNiCd電池も使用できますが、これらの電池は放電終了が近づくと急激に電圧が低下します。 + + + このは オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +No.106.002.002。 ここまで書いた内容は、MMカートリッジからフォノイコライザーの入り口までで起こっている現象で、フォノイコライザーの中の話ではありません。時には進学、就職、結婚など、人生を大きく変える岐路がある日もありますが、平均してみれば人生の中の一日は小さいものです。 フォノイコライザーの入力抵抗を47KΩとした場合、上記のコイルの抵抗分と入力抵抗47kΩとで信号が分圧されますので、アンプの入力端子に届く信号は、周波数に比例して低下していくことになります。 フォノイコラーザーでは、この大きな倍率の増幅を1台のアンプで実現することは難しく、通常では2台のアンプに分けて倍率を分担しています。微弱なカートリッジの信号に、電源のエネルギーを注入して、カートリッジの生信号の波形を維持したまま、雑音に負けない強靭な信号を作ります。 前段のアンプでRIAA変換をした後に後段のアンプで一律に増幅したり、RIAA変換を2台のアンプに分けてそれぞれで増幅とRIAA変換をしたり、2台のアンプの間にRIAA変換素子を挟んだ受動型にしたりなど、さまざまな形態があります。わずかな電流ですが、電池駆動式の本機には電源の消費者が増えることになります。落札金額+送料をお支払い下さい。〇電源LEDは黄色です。 ピークの山の高さは入力抵抗の大きさによって変わってきます。③乾電池駆動 乾電池4個で駆動できる電源構成にして、AC電源コードのわずらわしさと、AC電源から混入するハム雑音を遮断しています。 電池交換の頻度は、アルカリ電池を使用して毎日LPを2枚ぐらい聞いた場合、電池は3週間~1ヶ月ぐらいは持つと思われます。 RIAA変換とは、3個ある時定数で周波数特性を操作するローパスフィルターの働きをします。コイルインピーダンス:3.0KΩ(1KHz)コイル直流抵抗:650Ωコイルインダクタンス:500mH推奨負荷抵抗:47KΩ以上推奨負荷容量:100~200pF この中でMMカートリッジの最大の特徴はコイルのインダクタンスが500mHもあることです。 代表的なMMカートリッジのデータシートの一部を記載します。これは周波数が1KHzでの倍率ですので、20Hzでは5000倍、20KHzでは50倍の増幅をすることになります。【MCとMMの切り替えスイッチ】 MCとMMの信号の切り替えは、通常の機械式のスイッチではなく、半導体のスイッチを使いました。 5倍とか10倍ぐらいなら倍率感がイメージできるのですが、5000倍というのは私にはなかなかイメージできません。定番部品とは、広く世界のエンジニアに認められて、長きに渡り作り続けられている部品のことです。また、逆に静電容量が150pFより小さい環境では、静電容量回避が過剰に働きアンプが不安定になりますので、そのような場合は、1メートルぐらいの延長ケーブルを付けて、ケーブルの容量を増やすことで丁度良い状態になります。【発送について】 「レターパックプラス」で発送します。 そこで本機では、音楽信号に同期した形で静電容量を強制的に充放電する方法で、静電容量を抑える回路を組み込みました。 本機では、回路と部品については非公開とさせて頂き、さまざまな先入観の無い状態で音を聞いてもらえれば幸いです。【MC専用器とMM専用器から継承する仕様】今まで作ってきたMC専用器及びMM専用器から継承する仕様は、下記のようにまります。〇透明なプラスチックケースは専用の電池ケースです。電池ケース: 横幅94mm、奥行き64mm、高さ25mm電源ケーブル: φ3.5mmステレオミニプラグケーブル 長さ50cm【電池】 単三マンガン電池またはアルカリ電池を4本使用します。LC共振とは、インダクタンスと静電容量が直列になったときに、特定の周波数で抵抗が無限大になる現象で、その周波数では電圧が山の様にピーク状に跳ね上がります。そこで、日常の経験で感覚がつかめるものに例えてみました。47kΩというのは絶妙な大きさで、山が丁度平坦になって、周波数が20kHzまでフラットに伸びている状態になります。47kΩより小さくすると20kHzでは減衰した状態になります。電池ケースは、材料購入時から、金型の環境で製造工程上でキズのようなものがあります。 しかし、もうひとつ別の現象として考慮する必要があるのが、コイルのインダクタンス500mHとフォノイコライザーの入力静電容量によって、LC共振という面倒な現象が発生することです。一番良いのは、MC専用で受けるアンプとMM専用で受けるアンプを個別に用意して、アンプ全体を切り替える方法が良いだろうと思われます。また、ヘッドアンプの10倍の増幅は、低雑音アンプとしては作りやすいアンプとも言えます。特別優秀な特性があるわけではないのに作り続けられている。そのため、インダクタンスという電気的な特性が顕著に現れます。コイルの抵抗分が大きいので、20KHzまでを再生帯域にするには入力抵抗の47KΩは小さすぎると言えます。冒頭の概要欄に書きました様に、位相が180度も遅れた状態では、生の音楽信号を再現することは難しいでしょう。 1倍を時間にして1日だとすると、5000倍というのは5000日で、13年と8か月に相当します。 ざっくりと言えば、MCは周波数特性は良好だが発電される信号が小さいという特徴で、MMは発電される信号は大きいものの、低域から高域までを同じ割合で再生することが難しいという特徴があります。②MMカートリッジの短所を補正する回路 MMカートリッジはMCより大きな発電ができるように、巻き数の多いコイルを搭載しています。 しかし、半導体スイッチは良いことばかりではありません。SPPE-4(MC)/SPPE-4(MM)で再生した音をYoutubeにアップしましたので、下記のURLから視聴ができます。点滅が始まったら電池の交換時期ということになります。アンプの動作上は、電圧がプラス側とマイナス側で同じ割合で減っていくことが望ましいので、使用する電池は同じ銘柄のものを4本揃えてください。 今まで、MC専用MM専用のフォノイコライザーアンプを使っていましたが、ある程度頻繁にMCとMMを切り替える場合は、一台のフォノイコライザーで、MCとMMを切り替えて使えると便利です。 電池の残量がアンプの動作限界に近づくと、本体の電源LEDが点滅を始めます。市販の汎用材料を使用した自作品であることをご理解いただき、音が出ない不具合以外はご了承願えれば幸いです。 その減衰する音をフラットに戻すために、ケーブルやフォノイコラーザーの入力容量によって起こる共振という現象を利用して、周波数特性を操作しています。音質重視で考えれば、それぞれの専用のフォノイコライザーアンプを使うことが望ましいですが、それに近い音が出せれば切り替え式も良いかと思われます。〇電源スイッチは、上がONで下がOFFです。〇MCとMMの切り替えは正面パネルのスイッチで行います。 機械式のスイッチは、どうしても経年変化があり、長い間年月が経過すると接触不良が起こるようになります。電流の消費を節約するために、暗めの黄色で光ります。フォノイコライザーの入り口に信号が届いた時点で、電圧も位相も歪んだ状態になっていますので、その後にどれだけ優秀なフォノイコライザーを通したとしても、歪んでしまったものが元に戻ることはありません。【機材構成について】〇アンプ本体は黒色かシルバーのアルミケースです。 電池を電源にすると、新品の電池を入れた直後はいいのですが、しばらく使っていると電池の交換時期が気になってきます。本機もNF型の回路ですが、上記の様な特性にならない回路構成にして、自然な帯域感をめざしました。 この様に特性の異なるカートリッジをひとつのフォノイコラーザーで受ける場合、共用のアンプを用意して、そのゲインをスイッチで切り替えるの方式では、周波数軸の特性をうまく引き出すことができません。自作 乾電池式 MC/MM切り替え式フォノイコライザーアンプ SPPE-5(ブラック色) 視聴可 【概要説明】 自作のフォノイコライザーアンプです。シミュレーションで回路定数をさぐりながら、試作機に組み込んでレコードを再生して効き目を確認するという作業を繰り返した結果、ケーブルが1メートル程度(静電容量150pF程度)の再生環境では、共振が回避された自然な音が再生できる感じになりました。入金の確認ができましたら、その週の週末(土曜日か日曜日)の発送になります。2)非線形素子なのでわずかながら信号の歪があります。そのため、信号の位相は共振周波数前後で大きく回転して180度まで遅れます。 5000倍という数字は、字で見るより遥かに重い重責を担っていることが実感できます。私の場合は運が悪いのかもしれませんが、オーディオ機器に限らず、電子レンジでもエアコンでも扇風機でも、最初にスイッチがダメになることがよくありました。 電池の交換は、電源スイッチを切った状態で、電池ケースの上蓋を開けて交換してください。【お支払い方法】「Yahooかんたん決済」でお願いします。〇後続のプリアンプやヘッドフォンアンプは「OUT」側につないでください。文字はシールの貼り付けですが、手で貼り付けていますので、多少斜めになることがあります。インダクタンスは交流信号の抵抗分となり、その大きさは周波数が高くなるのに比例して大きくなります。 しかし、13年ともなるとそんなのんびりしたことを言っていられません。ある一日が人生の中で及ぼす影響は小さいものです。こしかし、れではゆっくりレコードを聞くことができませんので、本機では電池電圧を監視する回路を組み込みました。この回路は測定器などで、プローブの静電容量を減衰させるために使用される回路ですです。インダクタンスは周波数が高くなるにつれて抵抗が大きくなるもので、その結果10KHz以上では聞いてわかる程、音が減衰していまします。この150pFにはターンテーブルからのケーブルに含まれる静電容量とアンプの入力容量が含まれます。500mHと150pFで共振する周波数は18.4kHzです

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