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小倉遊亀 岩絵の具方式複製「青巒」画 50×90cm 滋賀県出身 日本芸術院会員 院展出品作 山麓のゆっくり進む牛の行列と雄大な富士 晴巒 6790

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商品詳細情報

管理番号 新品 :AAAA12373746834
中古 :AAAA123737468341
発売日 2025/03/02 23:04 定価 15,000円 型番 Z4726910602
メーカー 小倉遊亀
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 存命作家の場合は作家本人より、 物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換) 全ての出品作品に於いてご相談致します。略歴 1895年 滋賀県大津市生まれ。 1917年 奈良女子高等師範学校を総代で卒業。 1926年 院展に入選。     日本画家、女性画家として二人目の文化勲章を受章。 2001年「追悼特別展 小倉遊亀」を開催。 その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。 色彩に富む人物画や静物画が特徴で、上村松園とともに 日本を代表する女性画家。     奈良女子大学の講堂の緞帳は、小倉遊亀の「爛漫」、     滋賀県立大津高等学校の体育館の緞帳は「うす霜」という     原画によるものであった。 1957年 第8回毎日美術賞受賞。サイズ・コンディション、その他 サイズ  作品 50cm×90cm  額縁 70cm×110.5cm コンディション  作品は良好な状態です。小倉遊亀 複製「青巒」 作家・作品詳細小倉遊亀(おぐら ゆき) 本名、ゆき。 1978年 日本美術院理事に就任、文化功労者として顕彰される。 1955年 芸術選奨美術部門文部大臣賞受賞。 日本芸術院会員、日本美術院理事長。 1895年3月1日~2000年7月23日 日本画家。 1973年 勲三等瑞宝章を授与。 上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。 支払詳細 Yahoo!かんたん決済(クレカ・ネットバンク)がご利用いただけます  発送詳細 ヤマト運輸その他、別の発送方法対応可、着払い局留め対応可、同梱発送対応可プチプチで保護し段ボール梱包(配送注意:ガラスワレモノシール貼り発送)致します。 その他  作品面に作家版上サイン、印譜有り    見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、  額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。     美術年鑑2017年物故欄掲載作品タイトル「青巒」 The Blue Mountain ~ 青巒 (晴巒)原画 制作:1976年 第61回院展出品作品。 伝統の日本画に近代的な美意識を融合させた独自の作風、 鋭く本質を捉えながらも、愛情にあふれる眼差しで対象を描く。下記のマイオークションのバナーをクリックして下さい。 1976年 日本芸術院会員に任命。 1980年 文化勲章受章。(東京国立近代美術館、滋賀県立近代美術館) 2010年「没後10年 小倉遊亀展」を開催。 1990年 日本美術院理事長に就任。 1999年 パリの三越エトワールにて「小倉遊亀展」開催。 作者自身、又は著作権者等で作成した リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。真作と模写の表記【真作】 真作保証できる作品を真作と表記致します。 所蔵:滋賀県立近代美術館、1980年本作品 技法:岩絵の具方式複製画 小倉の大作には珍しく雄大な富士を画題とした作品で、 昭和51年の第61回院展に出品された。  尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。 (複製画、オフセット、ポスター、工芸品など) 尚、万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。(滋賀県立近代美術館) 2002年「小倉遊亀展」を開催。 1954年 第4回上村松園賞受賞。 2000年 105歳にて逝去。 女性として初めての日本美術院同人。 1932年 女性として初めて日本美術院同人に推挙される。 1938年 小倉鉄樹と結婚。代表作 作「O夫人坐像」「小女」「浴女」など。 風景画をあまり描かない作者ではあるが、現代の画壇における 富士図としては屈指の優作に数えられよう。Jauceを使って売上アップ!  。 その他 この他色々と取り扱いしてます。(兵庫県立美術館、宇都宮美術館) 2018年 新潟市美術館 平塚市美術館にて「小倉遊亀展」開催。 1995年 百寿記念展を開催。 1962年 日本芸術院賞受賞。 山麓には下地の金箔を現して、ゆっくりと進む牛の行列を描く。旧姓、溝上。 この前年、「霽れゆく」と題して赤富士を出品しているが、「青巒」において、群青をふんだんに用いた青富士を描いた。  基本的に額縁は無価値とお考え願います。 1920年 安田靫彦に師事。 お気軽にお尋ね下さい。  額縁は小傷スレ有りますが比較的綺麗な状態です。 遅れて群れに続く一頭が作者その人であるともいうが、 常に画壇の先頭を進む作者の止まることのない精進を表した ものであろう。 1996年 日本美術院名誉理事に就任。【模写】 真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は 模写と表記致します

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