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【BLITZ/ブリッツ】 車高調 ZZ-R 全長調整式 サスペンションキット ニッサン スカイラインクロスオーバー J50 VQ37VHR [92473]

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新品 52416円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :QGWM12394864772
中古 :QGWM123948647721
発売日 2025/03/03 01:27 定価 52,416円 型番 Z0091532623
メーカー 【BLITZ/ブリッツ】
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) お急ぎの際は納期確認の上、ご購入をお願いします。 全長調整式の構造とメリット全長調整式の車高調整はロアブラケット部のロック位置(B)を上下させて行います。従来とは異なるスムーズな対応で消耗品の交換が可能です。画像はサンプルですので車種によって形状・セット内容が違う場合があります。日本国以外にて使用された製品の保証はいたしません。「複筒式」は、シェルケース内部にもう1本シリンダーがあり、その中をピストンバルブが上下する構造です。もちろん従来のネジ式同様に、スプリングの伸縮での車高調整やプリロードの調整は可能ですので、さらにシチュエーションに合わせた使い方が可能です。32段減衰力調整機構を採用し、幅広い減衰力調整が可能。ピストンを大径化することにより、より繊細な減衰力調整が可能。DAMPER ZZ-Rが採用する「全長調整式」は、ショックアブソーバー全体の長さをスプリングと独立して調整することが可能です。ご購入商品の修理保証は日本国内においてのみ有効です。メーカーホームページ / 適合表 商品名車高調 ZZ-R 全長調整式 サスペンションキット商品コード92473適合車種車種: ニッサン スカイラインクロスオーバー年式: 09/07-車両型式: J50エンジン型式: VQ37VHR仕様商品名: ZZ-RマウントF/R: 強化ゴム/強化ゴムレートF/R: 12.0/10.0自由長F/R: 220/230スプリングF/R: ST/BS車高調整範囲F/R: -73~0/-65~-25リア減衰ダイヤル位置・形状: CB.R.A.I.N接続: -備考リア減衰ダイヤルはホイールハウス内製造メーカーBLITZ/ブリッツ重要事項この商品はメーカー取り寄せで3-4日後の入荷発送になります。しなやかな走り心地と確かな追従性を実現します。新品商品の保証はメーカー保証となりますので内容については各メーカーの保証規定をご参照ください。これによりストローク量を変化させることなく車高の調整が可能で、底付きなどのトラブルを心配する必要はありません。単筒式(モノチューブ)構造採用の、全長調整式サスペンションキット。構造上、ピストンの大径化が難しい。ご購入商品を使用して生じた損害や、脱着工賃およびそれに付随する費用、また自動車を使用することができないことによる損失等につきましては、当社では一切の補償はいたしかねます。ストリートからサーキットまで、あらゆる走行シーンに対応します。つまりストローク量(可動範囲)も変わりませんので、乗り心地の変化は最小限に留めながら、ローダウンを実現することができます。チューニングパーツは純正品より性能を向上させるためサイズや形状が多少違う場合があり加工が必要になることがありますので専門工場等での取り付けをおすすめいたします。高い強度と軽量化を両立します。 「単筒式」とメリット 単筒式とは?「単筒式」とはショックアブソーバーのシェルケース内部がそのままシリンダーとなり、1本の筒の中にオイルやガス、ピストンバルブなどが入っているタイプを指します。初期不良製品につきましては当方で新品商品がご用意できる場合はできるだけ速やかに対応させていただきます。全長調整式ながら、¥147,000~とリーズナブルな価格を実現。 フリーピストンを境に、オイル室とガス室が完全に分かれているのが特徴です。 但しメーカー欠品の場合、多少時間がかかる場合があります。 単筒式構造シンプルな構造で剛性が高く放熱性に優れ耐久性も高い。構造上、オイルの容量が少なくなる。全長調整式では車高を下げた場合も、スプリングの長さ(A)に一切変化はありません。オイル室とガス室が完全にセパレートしているため、取付の自由度が高い。(一部車種除く)カートリッジ先出しのオーバーホールに対応。オイル容量が多く熱容量にも余裕があり安定した減衰力を発揮できる。DAMPER ZZ-Rではシンプルな構造で剛性が高く、ピストンの大径化による安定した減衰力の発生を狙い、全ラインアップで単筒式を採用しています。ご購入の際には下記メーカーホームページより適合する車種、エンジン型式、年式などをご確認ください。これらの調整方法は、乗り心地の悪化や底付き、異音といったトラブルが発生しやすいものでした。Bの位置が上がると、ショックアブソーバー全体の長さ(全長)が短くなりますので、その量だけ車高が下がる仕組みです。オイル室とガス室の区切りが無いため、取付角度に制約がある。「全長調整式」とメリット 全長調整式とは?構造を単純化することで、主にリーズナブルなダンパーで採用されてきた「ネジ式」は、車高調整をする際にスプリングを遊ばせたり、プリロードをかける(縮める)などの調整が必要です。(1ヶ月以上かかる場合もあります。 。 複筒式構造が複雑なため、熱がこもりやすく、製造コストが高くなる。単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制。アルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケット(一部)を採用

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