防弾・防刃ベスト 両対応モデル《XLサイズ》ホワイト ブラック LI210プラス 3AL1-M-WH チョッキ 護身 用品 グッズ セキュリティ 防犯

トカレフテストでパネルに使用した枚数は27枚ですが、実際のパネルには 28枚積層されていますのでV50BL(P)値には1654ft/s 504m/s以上の 性能があることは間違いありません。防弾・防刃ベスト 両対応モデル《XLサイズ》ホワイト/ブラック防弾レベル　NIJ-STD 0101.06　“Type-3A”防弾レベル　MIL-STD-662F 7.62X25　(1654ft/s 504m/s) V50防弾・防刃パネルの防弾レベル　V50　(1809ft/s 551.3m/s)防刃テストNIJ-STD-0115.00　(レベル1)防刃パネルと衝撃吸収パネルを入れると防刃ベストになります。Du Pont社より直輸入したケブラーXD-S001を使用し 現在世界中で販売されている防弾べストの中で最も安心できる強度 の高いベストを作成しました。本製品は防弾・防刃性能に優れていますが絶対の安全を保障する製品ではありません。保管の際には直射日光を避けて保管してください。 こちらは【XLサイズ】です落札後、ご希望のカラーブラックorホワイトをご連絡くださいませ 。大きな衝撃を受けたり、破損した場合は安全のため、新しい物をお求め下さい。そのため刃物から身を守るだけではなく防弾パネルの損傷も防ぐことが可能となります。使用期限はご購入後、約5年とお考え下さい。 さらにV50トカレフテストでは500m/sの耐弾性能をクリアしています。今回の防弾テストはH.P.Whiteにて 0101.06のタイプ3Aのテストを行っています。仮に誤って防刃パネルと防弾パネルを逆に設置した場合、防刃パネルに使用したステンレス素材が防弾パネルの着弾時の衝撃吸収を妨げると危惧される方もいらっしゃるかと思いますが、実際には全く影響がないことが試験によって証明されています。着弾時には弾頭が潰れることで貫通力が低下し、さらに高い防弾性能がえられることが十分予想されます。画像とは若干カラーや形が違う場合があります。防刃パネルと防弾パネルを一緒に入れると防弾・防刃ベストになります。結果、貫通性能の高いトカレフ弾を使用したV50(Limit Test)では1809ft/s (551.3m/s)とあり得ないくらい高いテスト結果が得られました。弊社では確認のために防刃パネルを防弾パネルの下に敷いてテストを行っています。そのため防弾パネルへの着弾時にエネルギーが吸収され防弾パネルの性能を損ないません。通常使用では防刃パネルはストライクフェイス(表側)に装着します。タイプ3Aの0101.04と 比べてもパスする為にはより多くの積層枚数を必要とします。防弾パネルのみを入れて使用した場合は、防弾ベストになります。通常使用では防刃パネルがストライクフェイスに入ります。一般的に手で曲げても曲がらない強度のステンレス板を使用した場合、防弾パネルの着弾時にパネルの伸びしろが得られないために衝撃を吸収できなくなり貫通する場合がありますが、弊社で使用している防刃パネルは1枚が0.2mmと薄いために手で曲げると簡単に湾曲します