保存刀剣 島田派の稀少工【助光】在銘 相州伝の肌物傑作短刀 沸づく美麗乱れ刃 生ぶ茎 時代金着ハバキ 貴重資料

※近頃、落札者様から一切ご連絡をいただけない事例が発生しています。　ご連絡なき場合はいたずらと判断して入札削除する場合がございますので、　大変お手数とは存じますがご了承のほどよろしくお願い申し上げます。・画像の刀掛けは付属致しません。刃長7寸6分半、しっかりと肉付きのある健全な姿で極めて鋭利な造込みと長い茎が実用の美を感じさせます。・古物にご理解をいただき神経質な方は入札をご遠慮下さい。　評価が新規の方も歓迎しますが、質問欄より一言ご連絡をお願い致します。・著しく評価の悪い方は入札を取り消しさせていただく場合がございます。・多少のヒケや鍛え等はご容赦下さい。ご不明な点などございましたらお気軽にご質問下さい。 送料 ・送料は全国一律 1， です。その他・気になる点はお気軽にご質問下さい。本作は愛刀家様により秘蔵された初めて世に出る一振、保存刀剣鑑定書が付属した『助光』在銘の名品短刀です。発送方法 発送方法 ・基本的に 送料元払 で発送致します。【銘】『助光』室町後期の助光銘は駿河・備前・近江など各地に見られ、本作は沸出来で地鉄の強い相州伝の作風と特徴的な銘振りからまず間違いなく駿州島田派の助光による作と鑑せられます。強靭な板目が総体に流れて肌立ち地沸ついて地景入り、刃文は湾れ調の大互の目を焼き上げ匂深く盛んに沸づき刃中に砂流し・金筋が上品な働きを見せて地刃冴えるなど、野趣に富んだ見応えある作域に島田派の特色を示した傑作です。・各所、画像にてご判断いただき不明な点はご質問下さい。保存刀剣 島田派の稀少工【助光】在銘相州伝の肌物傑作短刀 沸づく美麗乱れ刃生ぶ茎 時代金着ハバキ 貴重資料コメントご覧いただきありがとうございます。助光は島田派の開祖・義助の子である広助の高弟で相州小田原鍛冶と盛んに技術交流を行って技量を高め、群雄割拠の地であった室町期・永正頃の駿河国に於いて郷里・駿河の今川家をはじめとして各国の武将の求めに応じ美しさと刃味を兼ね備えた相州伝の優品を鍛えた名工です。。・品物によっては同梱発送も可能です。戦国期の島田派を代表する名工『助光』在銘の保存刀剣、同派中でも極上の出来を示す傑作短刀を末永くご愛蔵下さい。・スムーズで気持ちの良いお取引にご協力をお願い致します。時代金着ハバキが優れた伝来を窺わせ、さらに白鞘は新調済で御守刀や駿河の郷土刀として申し分のない状態となっています。お支払方法Yahoo!かんたん決済・ご決済を確認後、商品を発送致します。詳細 寸法 刃長：23.2cm　元幅：2.25cm　先幅：1.58cm元重：0.58cm　先重：0.42cm　反り：なし　目釘孔：1個（素人採寸につき多少の誤差がある場合がございます） 状態 ・刃切れ等の大きな欠点は見当たりません