ヴィンテージ ウール＆コットン ウォールハンギングタペストリー 羊と山羊 牧草地

裏面に返すと柄が反転し両面で楽しめる仕様。たぶんポーランドのヴィンテージの機織り(或いは手織り？)で牧草地の風景を描いたループ織りやタッセルフリンジ装飾付きのナチュラルで美しいウォールハンギングのタペストリーです羊達、山羊(？)、農家、立ち木、針葉樹、雲、空を飛ぶ鳥たち…のどかで平和な情景。さらさらして、柔らかさ、滑らかさも感じる質感。天然らしい縹緲とした繊細な色合いでナチュラルで優しい雰囲気を醸しています。軽めで飾り易く、畳んだり、丸めたりもラクで収納し易いです。縁は手縫いで細かくブランケットステッチで縁縢りがなされているかに見えます。毛糸に綿花の繊維や殻、藁等も覗きます。自然、牧草地、大地、丘、農場、木々、小動物、家畜のいる風景がお好きなかたに。気に入ってくださったかたに楽しくご活用戴けましたら嬉しいです✧検索：東欧 アンティーク 工芸品ワルシャワ プラハの春 1989年 民主化運動カテゴリーその他 > アンティーク/コレクション > 工芸品商品の状態目立った傷や汚れなし 。産毛のようなごく細い毛足の長い糸も有り表情が豊かです。生成とダークブラウンの２色のみに感じますがのっぺりした単一色では無く、表情豊か。ガラスドアや、窓ガラス、リビング⇄ダイニング、二部屋の仕切り部分等に飾られると一層素敵だと思います。アイボリー、グレージュ、エクリュ、ライトベージュ、ライトブラウン等が混ざったような生成色。ヴァージンウール75%＆コットン25%の混紡。生成色とスレートブラック糸の透かしの涼やかな風情が素敵です。あまり厚手ではなく、中厚程度で軽やか。重々しくなく、春や秋も楽しめます。若干のカラリと乾いたチクチク感も感じますが衣類ではないので、問題無いと存じます。最上部に細めですがポール通しがありその下が梯子風のループ➰状になっています。赤茶＆黒糸の細糸の組み合わせで焦茶に見えるようです。以下は素人計測の為誤差をご容赦くださいm(_ _)m全体長さ77〜78㎝ x 幅57.5㎝ファブリック長さ：約68〜69㎝タッセルフリンジ長さ：約9㎝前後ポール通し幅：1.4㎝幅の縫い目の内、1㎝幅分※直径8㎜以下のポールならば通し易いかと190g強心和む、ほのぼのと温かみのある光景ポーランドの人道に厚く深く忍耐強い人々が丁寧に製作した作品